2008年9月15日月曜日

魍魎の匣

劇場で観そこねたのでDVDで観ました。
京極夏彦の愛読者としては、とっても期待するところだが、どうも京極作品は映像化が難しいようである。
アニメの方がしっくりいくのかな…
10月から日テレでアニメ放映されるってらしいしね。
小説の中の強烈なキャラクターとキャスティングがマッチしないんだろうなぁ。あまりに強烈なだけに自分の読んだ時のイメージとのどうしようもないギャップを埋められないのでしょうね。
榎木津は、ピッタリだけどね。
姑獲鳥の夏もそうだけど、今ひとつ締まらない感じがするのは、京極堂の難しさかなぁ。
一種のSF探偵作品みたいなのが京極夏彦の面白さな訳で、ばらばらの話をまとめたり謎解きしたりするのが醍醐味で、映像化すると薄れるのかなぁ…とも思う。探偵小説とかもそういうとこあるからね、、、
やっぱり原作読んでいて先を知ってて観る難しさなのかな…、でも、原作知ってて登場人物に思い入れでもなきゃ観なくてもいい作品って気もする。
前知識なしでいきなりこの作品観た人はどう思うのかなぁ〜
◆◆◆◇ … 3.5点
黒木瞳は、ピッタリなキャスティングでしたね。

0 件のコメント: