

PartⅠ,Ⅱ連続で観ました。もちろん2本立てではないです。
長いのでとっても疲れました。
ソダーバーグの作品はけっこう観てるので、ドキュメンタリー調のこの作品は少し意外でした。
変な小説よりもよっぽどドラマチックなチェの人生を描くのに、飾り付けなど必要なかったのでしょう。
キューバ革命までの1作目とボリビアの軍事独裁政権の革命を目指す2作目となっているが、途中のゲバラが何故キューバを去ることになったのかなど政治的な部分は描かれていなく、2作目は、共産党大会でのカストロが手紙を読み上げるところから描かれています。
流れとしてしっくりしないもののある程度の予備知識があって観れば、ゲバラのみに焦点を当てた描かれ方なので、問題ないのかな…ちょっとキューバ首脳にまで昇りつめて、そこから退く過程に何かなかったのかなぁ〜って気になったりもします。
少ない知識ですが、個人的な印象としては彼は革命家であり指導者ではなかったのではないかと、強い指導力を持ったカストロの元で革命家としての真価を発揮できたけれども、武力革命、ゲリラ戦に固執のため2度目の革命は起こせなかったのかな。1作目でしきりにカストロに前線に立つなと言われていたのを2作目を観終わった後に思い出しました。
しかし、ベニチオ・デル・トロはゲバラになりきってました。元々似てる?かもしれませんが、凄い演技だったと思います。
◆◆◆ … 3点
長くて途中の戦闘シーンとか眠かったです。ごめんなさい…